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駐日フランス大使よりメッセージ

※下記メッセージは昨年のものです。

フランス大使館が、今では30年を超える伝統あるフランス車の祭典「フレンチ・ブルー・ミーティング」の後援に名を連ねることは喜びでもあります。

年ごとに多くの人と車が集まり、年ごとにレアな車も登場する、このようなイベントを組織されるスタッフのみなさまにも賛辞を送りたく思います。


当日会場入場イメージ 原文もご覧下さい

今年の「フレンチ・ブルー・ミーティング」も、また長野県の車山高原で開催されるとのことですが、自動車産業の初期モデルから、現代のハイテクを駆使した最新モデルまで、幅広いフランス車を集めた、この祭典を日仏友好の大きな機会と考えています。

同時に、この祭典は自動車業界における日仏間の緊密なる共同事業の象徴でもあります。この関係は今日、より重要なものとなり、IT化、電気自動車、自動運転などの技術には私たちの連携が欠かせません。日産三菱 ・ルノー連合のように、私たち二国間の企業が共に協力できる多くの可能性を秘めています。

移動手段の発達した現代において、自動車とは単に消費される商品ではありません。それは素晴らしいデザインであり、テクノロジーであり、イノベーションでもあります。その誇るべく品質とスタイルと個性という面で躍進するフランス車です が、そんなフランス車のイメージを日本で広める第一線の基盤となっているのが、この祭典ともいえるでしょう。

特に今年は日本とフランスの外交交流160年を記念する年です。例年のように、32年目を迎える本年も「フレンチ・ブルー・ミーティング」の成功を祈るとともに、私たちふたつの国の重要な架け橋になって友情を深めていただきたく思います。


2018年7月17日 東京にて。
駐日フランス大使 ローラン・ピック