5CV (Type C)の展示
プジョー・シトロエン・ジャポン様のご協力で、フレンチブルーミーティング2019にて、1923年製(一部では1925年ともいわれている)の『5CV (Type C)』を展示させていただけることになりました!
関東某所で眠っていた、バーン・ファインドです。この車は、第二次世界対戦後に布教の足としてフランス人宣教師が日本に持ち込んだものだそうです。
1988年?1989年にかけて、オーナー自身の手でレストア。手がかりは、日本語で書かれた自動車雑誌のモノクロ写真数枚だけだったそうです。 レストア後10年ほど可動状態だったそうですが、その後15年ほど眠っていて現在は不動の状態です。
5CVがフレンチブルーミーティングに。ドキドキ。
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