車山神社の由来

昔の霧ヶ峰一帯は優良な牧草地帯として麓の住民に手入れをされてきました。
その頃から山の神様という信仰や、山の鎮守と作業の安全を目的としたに小さな社が建てられ、この地域に働く住民たちの手によって守られてきました。
やがて昭和の時代にマイカーブームが訪れ、さらに昭和38年のビーナスライン開通という要因によって多くの観光客が訪れるようになり、この地域の産業構造が一変しました。ドライブ・ハイキング・スキーを目的にした観光産業化が進み、それを生業とした住民も次第に増えてきました。
車山神社は、このような時代の変遷によって、現在ではここに訪れるお客様と住民の安全を願ってあがめられるようになりました。